西表島​カヌー＆カヤックツアー  ピナイサーラの滝なら Green River

腕時計が又止まっています、電池交換の為アマゾンで注文します、が 空覚えの電池番号で注文したため違うものが届いてしまいました、再度 注文、今度は時計をばらし、電池番号を確認して注文、なんと又違う！ よく見ると、文字が小さくて読み間違い。またまた注文今度はようやく...

以前よりパソコンが重くかなりのストレスとなっています YouTubeで見るとHDDをSSDに換装すると相当早く作動する らしいので、やってみることにしました、かなり不安。 車で例えれば、エンジン交換くらい？なら出来そう。...

早朝ツアー担当者とツアーが重複しましたので今回は私が行ってきました。 午前5：30もお迎え、なので4：30起床、厳しいようですが日頃これくらいの時間に 一度は目が覚めますので大丈夫。 お腹が空いてると厳しいので沖縄名物「ポーク卵」を作っていきます。...

滝上に到着すると必ず覗きたくなる滝壺。リードを付けたい

青の耐熱スプレーが微妙に残っていたので、エキゾーストマニホールドカバーを 塗装しました、が　あまりにも残量が少なく仕方ないので赤の耐熱スプレーを 上部に塗り、グラデーション風にしてみました、、、微妙。

新しい車ばかりではなく、古い車も大切に。今回はオデッセイのタペットカバーを再塗装します、古い塗装をはいで、研き、耐熱スプレーで塗装します、文字の部分を削り出しピッカピカにしました、なかなかいいじゃん。

今回はプラグ交換です、旧車であれば難なく作業できるのですが最近の車はデザインの関係？で非常に作業がしずらくなっています。 最初に、なんとワイパーを外します、続いてモール、そしてその下の鉄板、これでようやく イグニッションコイルに手が届きます。...

早速ですが色々と部品交換を行っていきます。 最初にファンベルト、ファンベルトとは言っても最近の車はダイナモ、コンプレッサー、 ウオーターポンプベルトですね、ファンは勝手に電動で回っています。 最近の車は何をするのも面倒です、わかっていても、、、タイヤを外し、内側のカバーを外...

長年使用してきたオデッセイもぼちぼち終わりの時がきたようです、 ８年落ちの中古車を12年乗ってきました、まだまだ乗れるのですが 前回の修理のように、基礎部分に錆が発生し修繕費がかさむようになってきました。 とどめは、フロントガラスが飛び石で割れてしまいました、取り換えないと...

朝５時起きで早朝ツアーへ行ってまいりました、通常は契約ガイドに行ってもらうんですが 彼はサガリバナツアーへ行っていますので私が行ってきました。 天候が大変よく、無風状態でしたので素晴らしい景色を見る事が出来ました ピナイサーラの滝も朝日を浴びると普段とは違った色に見えます...

今年も咲いています、裏庭で。しかも異様にたくさん、 そういえばカヌー置き場も超たくさん咲いています。 甘～い香りが漂って来ます。

町道、住吉１号線植栽舛のやまねこカットがNHK朝ドラ前に放送されました。 だんだん、みんなに知れてきたぞ～。

amazonからシェードがとどきました、さっそく設置します。 これはいい、さて何作ろ？

屋外に作業台を制作しました、しかし屋外の為暑くて暑くて作業できません ／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ　そこで屋根（シェード）を取り付けます、材料は畑に使っていたものを転用します、一人で組み立てるので色々と考えないといけません。...

かれこれ何回目でしょう、リアブレーキパッド交換、しかも外側ばっかり。 原因ははっきりしています、台風とかカーチバイの潮風でディスクの外側がサビサビになちゃうんです。今回は交換に合わせ、ディスクから発生するシャカシャカ音を何とかします、...

市内は普段通りの様相を呈していますが、観光客の姿はほとんど見かけません。 ユーグレナモールも多くのお店は開いていますが、お客はまったくいません、 観光に関しては20～30年前に戻ったような感じを受けます、当然西表島にも観光客の姿はほとんど見かけません、以前の賑わいを見せるの...

リアゲートが閉まらない、取付け部が錆ている、ばらして中を見る。 なんという事でしょう、この錆。沖縄離島の潮風の凄さ、 修理してもう2～3年は乗ります、（ちなみに今年で20年目です）

葉材と役目を終えたショックアブソーバーを活用し万力を制作取り付けます。 水平、垂直、平行に穴あけするのがなかなかむつかしく出来上がったが動きが ぎこちない、そのうち馴染むでしょう。 これで作業台の用途が大きく広がる。はず。

作業台がほぼ完成しました。 ほぼ、なのは木製の万力を取り付けたいのですが スライド用の軸がなかなか見つかりません Amazonでしつこく探してみます。

２年前サンゴの白化現象が問題になりましたが、ここミミキリ海岸は 少しの部分の白化ですみ、今も奇麗なサンゴが生き生きと育っています。